ふぉれもりさんの思い付き

普通のサラリーマンの仕事で感じたことや、趣味の吹奏楽(特にトロンボーン)や日常で感じたことを書いてます。

仕事をやらないのが得意な人

こんにちは、ふぉれもりです。

 

毎日、仕事があってやることがあってノルマがあってこなしていく毎日。

ただ、それも人によって分量がまちまちなのが今の職場。

 

年功序列の大企業だからということもあるからか、「部の仕事はみんなの仕事。誰かがピンチなら誰かが助けよう。」という暗黙の社内ルールがあり、頑張ってこなせばこなすほど負荷が増えるという仕組み。

 

普通は、そうはいっても自分のノルマは自分で達成するのが最低限の仕事ですが、それをさぼる人ももちろんいるんですね。

 

今僕はその人の仕事の出ないっぷりに少し困っている状況です。

その仕事をカバーすることで、帰宅も遅くなるしいろんなことに割く時間もなくなる。

 

とりあえず対策でやってみたことは

・なぜできないのか確認

・他の人に手伝ってもらう

・何に困っているのか確認

・どれを人にしたら間に合うか

 

と言うことを確認してみたのだが「あ、なんかよくわからないけど時間が過ぎてるんですよね・・・」というパッとしない回答。

じゃあ普段から何をしているんだろうとみるが、体調が悪そうな雰囲気を出してうなだれていたり、急に周りのものを整理し始めて最後には持っているハンカチを伸ばすというよくわからない行為。

 

それを指摘しても「あ、なんか気になるんですよね・・・」ということで暖簾に腕押し状態になってしまう。

 

こんなことの繰り返しだし、元々要領いい人ではないし、コミュニケーションも得意じゃないからかそれが時を重ねてこびりついてしまった感じなのかもしれない。

とはいえ、人員として1人として割り振られているので、この人をどう動いてもらうようにするかで僕の評価がかかわるのか・・と思って忍耐強く頑張るしかないのかと思いながらも対策を講じないと僕のメンタルが持たない・・・。

 

とりあえず、仕組みをよくして楽にできるようにしないといけないかなと言うのはあるので、1つ1つ改善して頑張りたいと思います。

いやはや・・・明日新しい何かをしないといけないと・・・・。

つらいwwwけどがんばるwww

 

ではでは、ふぉれもりでした。