嫁にしてしまった間違った当たり前
こんにちは、ふぉれもりです。
昨日、仕事終わりに休日ということでいつもと同じように掃除をしていました。
一通り終わったころに、嫁が帰宅。
洗濯物も乾いていたため部屋に取り込んで洗濯物を畳むことに。
そこで、帰ってきた嫁に対して「一緒に洗濯物畳もうよ」と言うたら。
「えー、ゴロゴロしたーいw」と言われたので、「いやいや、一緒にしようやw」と返したところ、確かにという返答が。
「いつもご飯作って、できるときは家事をしているのに、居るからってやってというのは違うんじゃないかなー。」
・・・確かに。
いつもしてもらっていて、作ってもらっているご飯を食べてそのあとは自分の用事をこなしているだけなのに、いざ自分が時間あったからやっていたからということで、普段してもらっていることを忘れてしまっていた。
これはよくない。
最 悪
ご 飯 作 っ て
も ら え な く な る か も し れ な い
この後、しっかり謝り倒したのは言うまでもありません。
こんな風に、相手の好意を忘れてえらそうにしてしまうことって、会社でもよくありますよね・・・。
謙虚な気持ちでいることと、誰かがやればいいことに対していちいち「あいつはやらなかった」「さぼった」なんて思うからしんどくなるんですね。
ただ、普段やっていないのに「みんなの仕事なんだからやって当然」というやつは、どういう風にすればそいつの仕事がなくなるのか考えてコテンパンにしてやりましょう。
明日から月曜日・・・。
働きたくないでござる・・・。
けど、未来のためにがんばりましょう。
ではでは、ふぉれもりでした。