ふぉれもりさんの思い付き

普通のサラリーマンの仕事で感じたことや、趣味の吹奏楽(特にトロンボーン)や日常で感じたことを書いてます。

お薬手帳を忘れる僕の素晴らしい味方

こんにちは、ふぉれもりです。

 

最近、目が真っ赤になったり、咳が止まらなくなったり(ウィルス性のやつでした。コロナじゃありませんでした。)病院に行くことが急に増えたぼく。

今まで歯医者を除き、病院に行くという習慣・・・ではなくいく必要になる状態になることがほとんどなかったため、久しぶりにあわただしいことになっております。

 

そこで困るのが「お薬手帳」を忘れるという行為。

 

急に行くこともあるし、予約していくこともありますが、基本的に薬をもらうときに思い出すという恥ずかしいことに・・・。

先日も恥ずかしながら忘れてしまい、やってしまったなぁと思いながら家に帰って薬の紙を見てみると・・・。

 

ん?電子版お薬手帳QRコード

 

さっそく調べてみたところ、なんで気づいていなかったのかわからないが

 

お薬手帳用のアプリがあるじゃないか!!

 

さっそく調べたら多々あり困ったが、予約するときに利用する「EPARK」のアプリを使うためにダウンロード。

 

ダウンロードしたら、基本情報を入力。

登録が完了したら、読み込みのボタンを押してQRコードをカメラで読み込むだけ。

その後、薬代とか使ったお金を入力して完了ボタンをおす。

 

すると、「お世話になった医院」「薬をもらった薬局」「薬の情報」が自動的に登録されるではないか!

やばい、いややばい(語彙力)

 

こんな簡単にできて、スマホという今持ち歩かないわけないアイテムに連動するなんてなんてすばらしい時代なんだろうと再確認。

今後、お薬手帳ありますか?という問い合わせにも自信満々に答えることができる。

 

ただ1点気になったのは、見せるときにスマホを渡さないといけないのかと言う点。

潔癖症ではないが、なんとなくスマホを第三者に渡すのって怖いな・・・そこはどうなるんだろうかと思っているが、またそのタイミングが来た時にここに書き足していこうかなと思います。

 

何でもスマホでできるようになっているなと再確認。

調べてみたら思いがけないアプリもあるんだろうなと週末探してみたいと思う。

 

ではでは、ふぉれもりでした。