誰のための仕事なのか
こんにちは、ふぉれもりです。
今日、来月からのチーム編成の関係で、
その時に話されたことで色々感じたことがあったため、
その仕事は何のために?
まず、「(同じチームの)
聞いてみると、その二人は雇用契約の関係で賃金が多いそうな。
(それも当時の上司が上げる条件を満たしていたのに、
仕事の内容も、
Aさんは、簡単なものはできる。
Bさんは、全くできない(頼んでいないから)
Bさんは、
ただ、ZさんはA,Bさん両名の仕事は経験したことがあり、
それだけに感じることが多いみたいだ。
「なぜあんなことで時間がかかるのか」
「なぜ残業をしているのか」
「工数があふれているのになぜ許されているのか」
「そもそもあの人がなぜ設計を誰も頼まないのか」
このような話が多々出てきた。
この気持ちはよくわかる。
ぼくも、正社員の人たちに同じことを思い、上司と話をしてきた。
まだ納得していないし、先日も書いたが「
僕も似たようなことを感じていた時期があり、上司に相談した。
ただ、「暇にならないようになんか仕事上げといて」
そのため、僕のチーム外(同じ部署ではあるが)であったが、
けど、その内容にも何も言わず。
相談したら、同じことを繰り返し。
そのチームのチーフに話をしても、
察するに、仕事が頼みにくいのか頼んでも「・・・」
そのため、
誰もやらないなら僕が動かないといけない。
そもそも、
残業は、溢れた仕事量のためにある。
残業代が欲しい人のためにあるわけではない。
当たり前だと思っているが、
来月からのチーム管理・・・もめませんように・・・(笑)
ではでは、ふぉれもりでした。