【マンガ 感想】 アオアシ 22巻
こんにちは、ふぉれもりです。
今日は大好きな漫画"アオアシ"の新刊が本日(10/30)発売したので、読んだ感想を書きたいなと思います。
(黄色の表紙ってなんか好きなんだよなぁ。目に残る表紙って感じがして。)
とりあえず感想をまとめると
強敵と戦うための準備の巻
という感じですね。
思いっきり戦ているシーンも好きなのですが、こういう準備の刊も好きです。
圧倒的な強敵って絶対出てくるんですよね。
そっちのほうが面白いから笑
ただ、その時の絶望というか「これってこの後どうなっていくんだろうか」という予想のできない展開、作者しかわからない時間を見させてもらっているのはとても楽しいです。
今のままではどうしようもないよ・・・。どうするんだよ・・・。という気持ちになる中で、どうしていくのかを前向きに話し合って仲間の絆の強化や、思いの再確認が行われる中で嚙み合わなかった歯車が今回少し噛み合ってきて次巻がとっても楽しみ。
本気のネタバレを含めた書きたいんだけど・・・読んでなるほどと思ってもらえるほうがいいなと思いますが、とりあえず胸熱なので、ぜひ手に取ってみてほしいなと思います。
論理だけじゃなく、思いもあるんだぞ!という感じかな。
次も楽しみだけど、次はある種の絶望の巻になるのかもしれないなと思うとちょっと読むのは怖いけど、今回の歯車がどう回っているのかも楽しみなんだよなぁ。
飽きさせない展開なのがいいところですね。
早く出てくれw
ではでは、ふぉれもりでした。