ふぉれもりさんの思い付き

普通のサラリーマンの仕事で感じたことや、趣味の吹奏楽(特にトロンボーン)や日常で感じたことを書いてます。

評価面接にて

こんにちは、ふぉれもりです。

 

上司との面談が今日はあり、言いたいことを訴えさせてもらいました。

 

評価面接の上司からの第一声は

「体調とか大丈夫?」の一言でした。

返すように、「えぇ、嫁が大変ですが。」と返すところから始まりまして。

 

・嫁が田舎に合わず体調が悪くなった。

・嫁が夜に急に泣き出して大変。

・嫁の実家(別の支社があるところ)に帰らないといけないかも・・・。

 

ということで、20数分訴えて、次の異動があれば一番に行かせてもらうということを確約していただけました。

嫁の実家方面に帰れたら、たくさんのメリットがあるからはやくかなうことをとってもとってもとってーーーーも期待しておこう。

 

 

その後は、上司と職場について話したけど

意外と上司が何も意見を持っていないことがわかってしまったのが今日のびっくりしたところ。

 

どうしたら仕事が良くなるんでしょうかね?

と質問したら

うーん、どうなんやろうなぁ。

 

後輩たちを育てたいけど時間取らせてもらえますか?

と聞くと

うーん、仕事してくれたらいいけどなぁ

 

なんか、上司ってマネージメントに長けていると判断されて上がったものだと思うが、自分の意見を持ってもらえないとなると大変です。

うちの会社の傾向として、仕事ができるから部長もできるというような流れで上に上がっていく傾向があり、仕事はよくわかっているが、人を育てるということはどうでもいいという人がたたいております。

 

こうなったのは仕方ないから、次回は前向きに攻め込んでいきたいなと思って座席で考えていたら、現場からトラブルの電話が来て、解決できずに今日は帰って、こんなんじゃいかんなぁという反省を込めて明日も頑張りたいと思います。

 

ではでは、ふぉれもりでした。