ふぉれもりさんの思い付き

普通のサラリーマンの仕事で感じたことや、趣味の吹奏楽(特にトロンボーン)や日常で感じたことを書いてます。

姪っ子に好かれるには

嫁の家族に姪ちゃんがいてます。

この姪ちゃんからのランクは低いみたいで、みーんながいないときにだけ「あそぼ!」って言うてくれます。
(前は話してくれなかったので、個人的にはえらい更新)
 
そこで、どういうランクで好きなのか考えたので書いてみたいと思います。
 
1.貢献度
姪ちゃんのために、してあげる度合いを指す。
いつもなにかあればお母ちゃんと呼ぶ。
とくに眠たくなった時は一番甘えてる印象で、それは一番姪ちゃんのために貢献してるからかなと思う
 
この部分に関しては、親には勝てない。
だって過ごす時間が違うんだもの・・・。
お母ちゃんお父ちゃんは強い。
うちで言うと、つぎはおばあちゃん。
姪っ子は、よくおばあちゃんにオムツやごはんや歯磨きなど
多くの面倒を見てもらっているもんね。
 
さて、おれは何をしてあげられるだろうか・・・。
 
2.テンション
これは、子どものノリに合わせてあげること。
つまり・・元気な時に合わせて元気だったらいいんだろ?
 
違います笑。
 
これが難しいんだけど、空気を読むのに近い感じで
察して、瞬間的に合わせるような感じですね。
難しいわけで、必要以上にこっちが元気だと引かれる・・・。
これはつらい・・・。
 
これも時間が解決するのかな・・。
 
3.要求に応える
自分が勝負できるのはここだ。
これは「遊んで!」という要求に対して応えること。
 
これで難しいのは「ある程度」にしておくこと。
子どもはすぐ飽きる。
なので、全力で遊んでいてると、こどもは次々意識が移動することに
こっちが疲れてしまってついていけなくなる。
疲れて手を抜くとばれる。
評価が下がる。
 
だからと言って、やりたくないから注意すると泣く。
めちゃくちゃ泣く。
泣きじゃくる。
こうなると親からの評価が下がる。
 
・なにしたの?
・親でもないのに注意したのかと思われかねない。
 
4.頻度
これも難しいが、ようは短期間にたくさん会うこと。
先ほども書いたが、子どもは興味がまばらなので、短期間にたくさん会わないと覚えてもらえない。
がんばって、忘却曲線を利用していきたいものだ。
 
・・・?
忘却曲線を知らない?
 
-Wikipedia へ飛ぶ-
 
 
初の姪っ子というものあり、まだまだ研究段階なので、もっと法則を見つけて早く子供に好かれるようになっていきたいもんだ。
 
・・・考えすぎではないか・・。
いや、信じていこう。
 
ではでは。