ふぉれもりさんの思い付き

普通のサラリーマンの仕事で感じたことや、趣味の吹奏楽(特にトロンボーン)や日常で感じたことを書いてます。

毎日更新していて

こんにちは、ふぉれもりです。

10/1から毎日書くことが習慣の1つになっている。
これ自体は悪いことではないのだが、問題は内容が対した内容ではないこと。

昨日も書いたのだが時間をちゃんと取れていないし、文章の学びも足りない。
インプットも足りてなきゃ、上手に書くための努力もしていない。

こうできていないことが見えてくると、自分のことが苦手になってしまい、すべてのモチベーションが下がってしまうという厄介な能力(?)があるので、ちょっと毎日更新というのを目的にするのをやめようかと感じている。


そもそも、自分のために始めたことなのに自分を苦しめていたら意味ないやんけという当たり前のことに気付いた。
ただ、習慣になったことをやめるのは簡単だが戻るのは難しい・・・。


それなら、続けるだけ続けて・・・いや下手な文章をさらすだけならやっていないほうがまし・・・でもないのかなぁ。

ということを考えていてもらちが明かないので紙に書き出した結果


「言い訳を作ってやらない理由を探してるだけ」という結論に。

・自分の文章が下手
・ちゃんとインプットしていない
・努力していない

とかとかいうだけで、それをするのを怠っているだけなのにそれを盾にして(木の盾レベルだが)逃げようとしている自分がよろしくない。

1度ダメなほうを見てしまうとズルズルいってしまうことがあるので、心機一転気持ちを入替えて取り組んでいかねばと思いました。


明日は休みをいただいたので、少し時間をかけてみようかなと思います。

ではでは、ふぉれもりでした。

書きたいことを書いているだけじゃダメなんだよね

こんにちは、ふぉれもりです。

 

今日、全く書くことが出てきません。

いや、出てきてはいるけど今日中にまとめることができないので書くことがないという状況。

 

姪っ子達、姪っ子夫婦、嫁の両親とでお出かけしていろいろ散歩したとかそういうことを書くつもりでいたのですが、ちょっときれいにまとまらず。

 

たぶん、姪っ子達と遊びまくって脳みそが回っていないのが原因なんだろうなとはわかっており、大事な内容なので今日はお疲れ様でしたということで、思ったことを書くだけにします。

 

 

日記のつもりで始めたブログですが、そろそろ人にちゃんと見てもらえるものを提供しないといけないのかなと思うこの頃。

だけどもその勉強の時間が用意できずだらだらとなってしまっているこの頃。

 

なので、今日は短く終わらせてちょっと学習に充てたいと思います。

明日1日頑張れば休みなので、全力疾走したいと思います!

 

ではでは、ふぉれもりでした。

喋り始めた2人目の姪っ子

こんにちは、ふぉれもりです。

 

1人目の姪っ子は順調に成長し、順調におじちゃんである僕と絶妙な距離感で過ごしております。

スマホでなければ、過去のリンク貼ったんだが…)

 

そして、2人目も順調に成長しやっとこさ声を出すようになってきた。

声を出すと言っても「音を出している」というレベルなので、「あーーー」「だーーーー」には変わりないんだが、前まではなんでもない時に声を出していたんだが、最近のは顔を合わせたりとか、人形見たりとか何か相手にして声を出すと言うふうに変化したので、会話を意識し出したんだろうなーと成長を感じてとてもうれしく感じている。

 

抱っこしようとすると逃げるし、「ふぉれもりおじちゃんはねー、きらーーいw」と言う姪っ子1と違い、無条件で抱っこさせてくれるし、顔見たらニコニコしてくれる姪っ子2は可愛すぎる。

そして声出す時に、唾液の関係からか猫がゴロゴロしてるような、鳩がフルッフーって鳴くような音を出してるのがも一つ可愛いwww。

 

もちろんだが、姪っ子1が可愛くないなんて全く思ってなく2人とも超がつくほど可愛いんは間違いない。

それぞれのかわいさがあるけど、いまの姪っ子2はちゃんとした変化を感じるので楽しさの点で僕の興味は大きい。

いや、ほんとに子どもの成長って素晴らしいよね。

何事も全力で、目の前のことに一生懸命で。

この点は見習わないといけないよね。

 

姪っ子ができて、子どものこと好きなのかとかよくわかっていなかった自分が「子どもって可愛い!!!!!」って言うことを知ることができたのはホントに感謝することの1つだとも感じている。

 

いやー、今日も久しぶりに会えて楽しかったし幸せだったなー(まだ遊ぶが)

まだまだたくさんの成長を見て感じていきたいなと思いました。

 

ではでは、ふぉれもりでした。

ぼくの仕事先は彼の疎開先?

こんにちは、ふぉれもりです。


現場からの電話を、同僚がとって会話していた。
内容は現場トラブルのようで、うまく動作しないということで対策を伝えていた。
その中で、耳に入ってきた会話の1つに

「あ、いま私大阪から”疎開”して本社で働いているんで、ちょっと大阪の人に頼んでもらっていもいいですか?」という会話。


疎開と聞くと、戦時中に攻め入られる都会から人気のない田舎に避難させるための場所というイメージがある。


出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
疎開(そかい)は、
・(軍事作戦用語、原義)前進中の軍隊の距離・間隔をひらくこと[1]。集団行動している兵を散らし、攻撃目標となり難い状況を作りながら作戦行動を行うこと。
・空襲や火災などによる損害を少なくするため、都市部の住民や産業を田舎へと避難(移動)させること[2]。

うん、調べてみたけど大きく間違っていない。

けど、うちの本社が田舎だなんてそんなことは

 



ある。
否定できないくらい田舎なのは

間違いない。

 




簡単に挙げてみよう

・最寄りのコンビニに行くと、昼休みが終わる。
・窓の外から家が見えない
・会社の敷地内に、猿が出たやら鹿が出たやらで社内メールが来る
・最寄りの駅まで15分ほどかかり、電車は多い時間帯で30分に1本。
・雪のせいで交通が止まる。
・休日にピザを注文しようとしたら、「そこは対象外です。」と言われた。

 

 


うん、しっかり田舎だwwww

 

 

 




緊急事態宣言の内容を見てても、東海道本線の中で1つだけ順番を飛ばされた唯一の件だしこれは田舎なのかもしれない。
長期で住み過ぎて忘れかけていたが、ここは田舎である。
確かに、徒歩やチャリで移動している人は稀なくらい、車社会だもんな・・・。


ただ、そうはいっても「おれは今仕方なく田舎にいて、時期に都会に帰る」という発言を許すわけにはいかない。
いや、許すから一緒に連れて行ってほしい。
都会の職場の人たちからは歓迎されているのだが、上司とか偉い人達が渋っているんだよなぁ・・・。

ちゃんと、メリットを伝えたのだがそれと頃とは話が別と断られた。


同僚の一言で気づかされた田舎暮らし。
家賃が安い以外のメリットないから、速く都会に帰りたいもんだ。


ではでは、ふぉれもりでした。

偉そうに語る人は、それを教えてあげたらいいのに

こんにちは、ふぉれもりです。

 
年を取ると、人に語りたくなってしまうのが人間の弱いところだなと思うこの頃
後輩と話をする機会が増え、そのタイミングで少し指導をしてしまうことが多くなってしまったこの頃。
語ることは難しいなと思うのと同時に、偉そうに語るだけでは何も生産性がないと思うようになってきました。
 
そう思ったのは、周りのおじさんたちや過去の上司たちの言動を振り返ったからである。
過去に限らず今日もあったことなので、記録として書きたいと思う。
 
 
今日、後輩から声を掛けられて、トラブルについての要因と対策についての報告書について一緒に考えていた。
ぼくは、この話が来るまでこの報告書を書かないといけないことを知らず、ふとひと段落した段階で後輩に聞いた。
 

「これって、何で書いてるの?」

それに対しての回答は
「チーフがこの内容じゃダメだ!と言うたからです。」とのこと。
 
このチーフのセリフが僕はとても疑問を感じることの1つなんです
ぼくも過去同じようなことを言われたことがあるのですが、立場が上な人はよく言います。
 
「もっと考えろ!」「ホンマに考えたのか?」「俺の時代は~」「なんでそんなことも知らないんや」など、できなかったことやできていないこと、足りないことについて気に入らないことは伝えるが
 
「どうやったらそうできるようになるのか」
 
を教える人がほとんどいないということにとても疑問を感じています。
 
 
もっと考えろ!⇒どう考えるのが良いか
ホンマに考えたのか?⇒上と同じ
俺の時代は~⇒こうやってたら大丈夫やったで。この資料見てみて
何でそんなことも知らないんや!⇒ここに情報が載っているで
 
 
出来ない人ってのは、「どうしたらできるのか」がわからない人。
それについて、できないことを怒る人は「自分は教える能力がない」と言っているの変わらないと思うんです。
 
できる人は、どうしたらできるようになるのかを伝えられるようになる人だと思う。
 
そのためには、1つの事象について噛み砕いて考えたり、言語化する能力が必要になってきて、それを記録に残すことで知識のプロセスを疑似体験出来て、後世の人たちも同じまたそれ以上に成長することができるん屋じゃないかと思うんです。
 
 
偉そうにいうだけ は ×
どうしたらできるかを一緒に考える・伝える が 〇
 
 
このことを念頭に置いて後輩と接して、文句言いおじさんにならないように、努めていきたいと思います。
 
 
・・・あと一歩文章をまとめるのが上手くいかないのは一気に書いてしまっているからなんだろうけど、ここに投入する時間を増やさないといけないんだろうなと感じております。
やっぱ、残業していたらいけないよな・・・。
 
 
ではでは、ふぉれもりでした。

晩御飯を作ってもらうこと

こんにちは、ふぉれもりです。

我が家では、僕も嫁もフルタイムの仕事をしていて、基本的に嫁のほうが仕事が終わるのが速いので晩御飯を作ってくれている。
そうは言うても、フルタイムで働いているので当然疲れていて作る気が出ない日もある。
ただ、その時に嫁が言うのが

「ごめんね、ご飯作れなくて」というセリフ。


僕にとって全然気にならないことだし「大丈夫だよ」というが、いつもそのセリフを言う嫁。
何でかなと考えたところ、自分の母親を意識しているのかなと感じた。
一緒に嫁の実家に帰った時に、仕事終わりに家族+僕たち夫婦の料理をちゃっちゃと作ってくれて、後片付けもしてもらって、そのほかの家事も全部こなすパワフルなお義母さん。
たまーーーーに手伝うこともあるけど、基本的には全部やっている。

嫁はそんな母親になりたいと思っているのかもしれない。


ただ、僕にとっては「ご飯を作ってくれる日がある」というだけでも十分。
毎日買ってくるだけでもOKな環境なのに、健康を気にして食事を作ってくれる嫁には頭が上がらないです。
そして、料理全然やったことないというのに、ちゃんとおいしいという素晴らしいさ。

自分で買って帰る日は「ラーメン、ビール、おかずが2,3点」など不健康まっしぐらコースになってしまうので、強制という意味でもとても助かる(笑)
頑張り屋さんな嫁さんに、少しでも楽させてあげられるように、僕も頑張っていかないといけません。

今日は短いですが、この辺で。


ではでは、ふぉれもりでした。

隣の座席の人がうるさいと感じているあなたへ

こんにちは、ふぉれもりです。


突然ですが、「隣の人、うるさくないですか?」
そんなことはない人はその環境に感謝しましょう。
そうでない人は、今から書くことの1つでも実践していただければ少しは心が軽くなるかもしれないと思い、この記事を書くことにしました。

よければ、参考にしてみてください。


目次
・うるさい人ってどんな人?
・どんな対策をしようか
 1.耳栓
 2.直接言うてみる
 3.いっそのこと全部聞いてみる
・まとめ


うるさい人ってどんな人?

一言で言うと「独り言がでかい人」これに尽きると思う。
独り言でも、小さかったりキリのいいタイミングで一言二言言うくらいのものなら気にならない。
しかし、うるさい人ともなると

「もう、一人ショートコントレベルで話してる」

「あぁ、なるほどね~そういうことか。」「ちっくしょう、なんでそうなってるんだよ。」「あー、やってしまった。」これを小声(30db)ではなく、普通のトーン(70~80db)くらいでやってくるのでこれがまーうるさい

※上記デシベルについては、下記参照。
http://www.city.fukaya.saitama.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/31/souon_ookisa.pdf 


とりあえず、何もしなくて済むほど他人に興味ないならいいんだが、いかんせん気にしー(人のことが気になる)の自分にとってそれは到底無理な話なので、今のところ思いついている対策を書いてみたいと思う。

どんな対策をしようか

1.耳栓

音に対する防衛術で最強なアイテムはやっぱり耳栓。
睡眠の時も耳栓をしたほうがいいというほど、耳は常にいろいろなことを探知しているので、気にしないという風に頑張っても大きい音量になると自然と入ってきてしまうものなのだ。

これを上司に相談したところ
「うーん、してもらってもいいけど・・・やめてほしいなぁ。印象悪いし。」

ということで却下。
却下されてしまった以上やることはできないので対策2へ行こう。



2.直接言うてみる
独り言なんて気づいていないから言うてしまっているし、言わないでいると「自分のひとり言はとっても静かで、だーーーれも気にしてなんかいないんやな」となってしまっている可能性だってあります。
ある人に至っては、PCとプリンターと会話しているレベルの人もいますし(さすがにもう言うほうが危険と感じるレベルだが)

直接言うことで、本人も意識してくれるだろう!

さーてさっそく上司に相談したところ
「いやー、独り言やろ?言うて来なくなったら困るし・・・」という言い方で断られた。
・・・メンタルが多少強い順で言うていいかどうか判断されるのもどーかとは思うがしゃーないので、次に行ってみるか・・・。


3.いっそのこと全部聞いてみる

意外かもしれないけど、これが一番僕にとっては素晴らしい方法である。
全部聞くってどういうこと?ということになるかもしれないが、その通りでひとり言を視聴するのである。

自分に話しかけているのか見て、話しかけられていないならしっかり聞いてみる。
ただ聞くだけではもったいないので、面白フレーズは記録することをぜひともお勧めする。

こういう人は、だいたい「職場の中のちょっと変わった人」であることが多いので、同僚との話のネタとしてとてもちょうどいいのである。
一時期、面白口癖上司の記録を共有していて、そこそこ人気のページになったが、その上司がいなくなってから廃れていったのでいまではどこにあるのかわからない。



・まとめ
それでは、まとめである


うるさい人の定義:もう誰かと話してるやん!ってレベルのひとり言(70~80db)
お勧めの対策:ひとり言データベースを作る


我慢しようとしても、気になる時点でどうせ無理なのでよければこの方法を使って、少しでも心が晴れてもらえたらなと思います、そして面白フレーズは共有することですこしチームが活性化するかもしれないので、ぜひ対応してみていただけたらなと思います!

ではでは、ふぉれもりでした。