ふぉれもりさんの思い付き

普通のサラリーマンの仕事で感じたことや、趣味の吹奏楽(特にトロンボーン)や日常で感じたことを書いてます。

日本酒紹介 その1

毎日のように晩酌して、毎日お酒を楽しんでいる私ですが(やめたほうがいい)

その中でも日本酒が好きで、よく飲んだりします。

理由は、これも好きなお魚と合うところが大きいです。

大事なのは、水も同じバランス飲むことですが、それはさておき

 

せっかくなので、おいしいものはたくさんの人と共有したいということで

本日は、仲の良い後輩がくれたものがとてもおいしかったので紹介したいと思います。

 

それがこちら

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二兎です。

 

ホームページ(http://www.sake-arakawa.com/N4-nito/nito.htm)にも書かれているのですが、これは限定品です。

(本日時点では完売している一品。)

 

二兎の説明には、

「二兎追うものしか二兎を得ず」

と書かれているように、相反するものを手に入れるために努力されてできている一品。

僕が感じたのは、「味」と「香」の二兎の部分です。

 

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味はどれくらいかというと、

 

水です

 

美味しい日本酒は水のように飲めるといいますが

 

これは、水です。気を付けてください。

 

香りがあるから気づくけど、それくらいすっと飲めます。

お魚とともに食べましたが、合いすぎて食べた気にならないレベル。

お酒のおかげで、食べ物がおいしくなるって経験が少ないんですよね。

 

・ビールに合う

・日本酒に合う

・ウィスキーに合う

 

とお酒に合う味をしているという表現は多いけど、これは

・魚の味を際立たせる

という表現があってると思います。

 

こういうお酒に出会えると本当に大人になってよかったと思います。

こんかい教えてもらって本当に幸せです。

そして、時間がたってアルコール16%が効いてきて大変なことになってますが、打ちます。

この良い気分を残したいことと、知ってもらいたいが相まっているから。

 

またおいしい日本酒があれば紹介します。

もちろん、ほかにもおいしいものがあれば紹介していきたいと思います。

 

ありがとうございました。