親の私でも殴ったことないのに！！というセリフ
こんにちは、ふぉれもりです。
よく教師物のマンガを読んでると出てくるセリフに
「親の私でも殴ったことないのに」
「親にも殴られたことないのに」
というものがありますよね。
ぼくは、このセリフを見るたびに「なんでこんなこと言うんだろうか？」という謎に包まれます。
まず、こういうセリフを言う人はどっかの偉い人か、成金みたいな坊ちゃんか、なんしか俗に言う裕福な家庭に生まれた人であることが多い。
そういう人たちは子供を大事に育てるから、この子を殴るなんてありえない！！こんな優秀な自分を殴るなんてありえない！！ということなんだろうと思うけど・・・
そもそも、基本的に親は殴らないし殴られる子供もいないっていうね。
殴られるのが当たり前の家庭もあるのかな・・・？
自分はそうじゃないからいい家庭に育ったんだな。
ただ、自分が殴られても「親にもぶたれたことないのに・・！」ってなることはない。
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逆に、殴られたことない・・・！と思ったけど、昔殴られたなそういや・・ってなった時が面白い気が。
「親にもぶたれた・・・ことはある・・が、良くないでしょ！！！」
「親でもぶったこと・・・は・・・昔のことなのに！！！」
とかになるのかな。
途中で思い出す奴が実は面白かったりするのか。
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じゃあさらにそれが日常だったらどうなる？
「いつも殴ってる親より痛いからちょっとやめて！！！！」
「親よりも殴るの強そうだからそれはかわいそうやん！！！」
これだと、先生を正当に責められるかもしれないぞ。
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とまぁいろいろ考えたんですが、先生を殴らずにどうにかしないと行けなかったりするんだがそれは悪い奴だから仕方ないということになっているのもある意味謎なことかもしれないな。
殴ることなく、平和な学校生活を送れたはずの自分はラッキーだったのかもしれないなと思ったプレミアムフライデーでした。
ではでは、ふぉれもりでした。
弱い人がいると強く見える人が責められる世界
こんにちは、ふぉれもりです。
今日はちょっとメンタル来ておりますので手短に。
例の人やら周りの人やらの関係で、今日も仕事がバタバタっと入ってきて立て込んで駆け抜けた一日。
メンタルがちょっときているのか、内臓の感じがずっと変なのと、喉のイガイガ（朝と夜だけ）が毎日止まらずやって気取ります。
原因不明の空咳もあり、体調不良の真っ最中なりｗ
例のごとく納期を守らない人が、今日も昨日の提出分を出しておらず
朝は、「まだチェックが。。。」
昼は、「印刷が・・・」
そこから１時間後に出してきてみたら未完了のものが。
疲れながらも「いつでますか？」と聞くと
「いや、他の頼まれごとがあるのでわかりません。ただそれだけなのでそれ以外を見てもらったらいいです。」という回答。
・・・あんたのせいで、俺の仕事倍くらい増えたんだけど？
とつい我慢してたスイッチが入り
「いつ終わりますか？日限は？なぜできない？」と少し問い詰める形になってしまった。
回答は、なぜか半ギレで「いや、そんな無茶言われても・・」と言う感じ。
これ以上言うと俺があかんくなると思い「もういいです！」と話を打ち切って終わった。
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その後、後輩と帰宅のタイミングが一緒だったため帰り際にその人の話に。
話をしている中で後輩が「ふぉれもりさん。あの人鬱みたいな雰囲気あるからああいういい方しないほうがいいと思いますよ。」というアドバイス。
そうしたほうがいいのかもしれないとは思う。
気を使って「大丈夫ですよ。やっておきますよ。」と言うてあげたらいいのかもしてない。
けど、みんながさぼってほったらかしにしたツケだけもらって、担当者も減らされる中こなして、それで鬱（かどうかはわかっていない）の人に配慮してくれというミッションの過酷さよ。。。。
後輩を責めたいわけではないし、例の人を責めたいわけではない。
ただ、メンタルがダメなら休ませてくれたほうがいいし、俺にも少しは配慮してくださいよ。
思い返せば、数年前に当時の本部長がミスして追い詰められた時もみんな相手してくれなかったこともあったりよくよく考えたらそういう人たちの集まりなのかもしれない。
後輩が辞める時も、「あいつにも問題あったんちゃう？」という感覚だしやっぱり俺が変なんかもしれない。
結構気を使った結果、損しているのは俺なのかなと考えないようにしていたことが出てきてすごくしんどいけど、仕事溜まってる（ほかの人のツケが大半）から明日も行かないと。
メンタル・・・もってくれ・・・(笑)
ではでは、ふぉれもりでした。
そのアドバイスいらないんだよぉ
こんにちは、ふぉれもりです。
仕事で凹むようなミスをしたり、理不尽な怒られ方をされたときによく人に話を聞いてほしくなる時がある。
そして、そんなときに後輩に話すのは違うなと言うのがあって、そのときに年上の先輩に相談するのですが、今日はそこで相談した時のお話。
まず、後輩に話すのはなぜが違うのかと言うのは、単純に「この会社のこいつはこういう人なんだよ」という先入観を持たせないようにするため。
仕事をするうえで、僕とは合わなくてもその後輩はとても合うことがあるだろうし、それを先に変なイメージをつけるのはよくないよなと言うところ。
なので、もう先入観はある程度固まっているであろう（失礼）な先輩社員に話を聞いてもらうことがある。
ただ、先輩社員と言う人は、話をしてもらった時に
「相談されたから、アドバイスしないと」
と変なスイッチが入るんですよね。
これがいらないんですよね。
話をしたいというか、整理したいのもあるしただただストレスを逃がす方法が「話を吐き出す」と言う行為なので使っているだけで、「対話がしたいわけではない。」と言う考え。一般的に女性みたいな考えと言われていますが、そうなんだから仕方ない。
今日そんな話を女性の先輩と一緒にアドバイスをする先輩に言うてたんですが、アドバイスをする先輩としては
「それは言ってもらわないとわからない。話されたらアドバイスしないといけないと思うのが男性脳だ。」
という意見をもらったんだが、それも少し謎。
アドバイスしてほしいのかどうかを聞かれたのかそもそも。
アドバイスをしたいのはあなたで、相手の意思を無視しているんだぞと。
もちろんそんなことは話を聞いてもらっているので言えませんがｗ
正論を聞きたいわけではなくて、正論はわかっているただただ愚痴を少し聞いてほしいだけなのである。
さてじゃあどうしたらいいのかと考えた中で出たのは
・最初に「アドバイスはいらん」という。
・短時間で済ませる
・そもそも言わない
アドバイス入らないというのが簡単そうだが、話を聞いてほしい時は感情が先行しているためそんな冷静ではないし、それを言える時点でもう聞いてほしいとは思っていない。
そもそも言わないという選択肢があるならこんなことにはならないのでこれも却下。
短時間で済ませるが一番効果的であり、お互いの時間をほかに有効に使えるのでいいかなと言うところ。
なぜ短時間なのかと言うと、長々相談を受ける側も話をしたくなるからと言うのと、話を聞いてくれる人も会話が好きだから話を聞くのであって、時間がたつと我慢ができずに話をしてというなのアドバイスでフュージョンしたくなるのじゃないかなと言う結論。
長々となりましたが、男性のみなさん（ぼくもですが）は頼まれていないアドバイスを気を使ってやろうと考えてもやらないこと。
女性の皆さんは可能な限り短く話を済ませられるように努力しましょう。
女性とよく気が合う機会が多いなと思うことが多いなと感じる最近ですが、嫁にはもっと気を使いなさいと怒られるのが難しいところｗ
ではでは、ふぉれもりでした。
よくよく考えてみると、いろいろな人になめられているのかもしれない
こんにちは、ふぉれもりです。
連日仕事で困らせてくる同僚・・・管理下なので部下とします。
この人のせいで予定が狂いにくるっている。
昨日のことを、怒らないように接したら、なんか自分が関係ないかのような態度で「あ、そうなんですね。」という。
この同僚、40歳子持ちというスペック。
ただ仕事が全然できない。
時間が守れない、報連相ができない、幹事もできないし、人と話すこともまともにできない。
悪口が多くなってきております。
ただ、そんな人に報連相もされないというぼくは、このひとに「なめられている」と言う結論に至っています。
今日も、日程調整してできるという現場の日程確認をしたところ。
「いやー、なんとか今日できそうな気がします。できなかったできたところまでだしたらいいんですよね？」と言う意味不明な返し。
他のことで疲弊してしまっていたので今日中に提出を伝えて帰宅・・・明日ちょっと怖い。
そんな彼に対して、昨日上司に「メンタルがおかしいのかもしれないから相談してくれ」と伝えたところ珍しく行動してくれて会議室に二人で向かっていった。
結果どうなるんだろうなぁと思うと１０分弱で帰還。
その後、部下は何も変わらず上司からは報告なく。
時間が過ぎて上司からメールが
「医者から薬をもらっているらしいので様子を見る。大変だけど頑張ってくれ」とのこと。
・・・いやいや・・・。
なんで薬もらっているような状況にあんたが気づかんと担当変わったばっかのこっちが気づくねん。
そもそも、あんたが前任者から話を聞いていたはずやのに何もしてこなかったのがこっちが損する
あれ？・・・前任者はどうだったんだ？
よくよく考えてみたら、管理する側になった時に前任者に相談したら
「あの人全然報連相しーへんやんなー」と言うただけだ。
こいつも何もしてへんやんけ。
前任者もさぼっていて上司に相談していないから、今更になって僕が困っているという状況につながっているのかとなると、前任者にもイライラしてきた。
そして上司は上司で違う問題でへらへらしている。
前任者はもう我関せずモード。
そのうえ、違うチームからのチーフから「前この現場担当してたよね、大変だと思うけど頼むわ」と言うことで仕事をもらう。
うん、おれ全員になめられてるわ。
仕事を断ってこなかった結果、全員になめられてる。
高負荷になっていることはわかっているのに、１つの漏れで他部門から怒られる対象になってフォローもしてもらえない状況。
何を我慢してここにいるんだろう。
転職したいというか、この部署から消えたい気持ちが出てきている。
部下にも怒らないようにしようと思っていたが、ちょっと明日からどうなるかわからないぞ。
ってか、部全員をどうにかしてやろうという悪い気持ちが出てきたりもしている。
おれがしなかったら困るのは上司だもんな。
・・・いろいろ考えるとするか・・・。
明日無事出てきていたら変わると思うが、それは明日のお楽しみ。
ではでは、ふぉれもりでした。
報告しない人に、どうしたらいいのかわからない
こんにちは、ふぉれもりです。
最近、報連相ができないことをよく書く機会が増えています。
日程管理をしていて、部下に当たる人たちがほんとに日程ぎりぎりになってもできないことを言ってこない。
そして、今日も今日日限の現場で何も言ってこないので確認したところ
「今日できる気がしません。」という訳の分からない発言が。
もう40歳にもなる人で、意味が分からなかったが今週のスケジュールを連絡してくださいねと言うことで他部との日程調節を行っていた。
そして定時になって、トイレ休憩を行い帰ってきたところ
その人が帰っているではないか。
意味が分からない状態。
机の上や、メールが残っているのかと思ったがそんなものはない。
なんなら、仕事の準備すらしていないので人に頼むこともできない状態。
怒りを通り越して呆れと言うよりも、まずは現状を動かすために行動しないといけないということでまだ残ってくれていたパートさんたちにお願いしてインプット情報を準備してもらうことに。
とりあえず、用意してもらったのを確認するために本来今日やる予定だった仕事をずらして、遅くまで働いている自分。
今までも何回も、「問題ないですか？」と声掛けはしており
「大丈夫だと思います。」と言うてできていた現場もあった。
しかし、このパターンが多すぎるのと今日にいたっては自分の仕事のせいで周りが動いているのに「何も言わずに」帰るというふざけた行為なのが許せない状況。
はじめてなら許そう。
できなくて動くこともかまわない。
仕事のスピードも人それぞれだし、得意不得意もある。
けど、自分のダメなところを報告せずにことが終わるまで逃げ続ける根性が気に食わん。
怒らないように、機嫌を損ねさせないように、前の担当者の時に振られた量が多かったと思い、半分ほどに仕事を減らしたがこのありさま。
どうしたらいいだろうと、もしかしたらでいろいろ考えてみた。
もしかしたら、精神的な病気なのかもしれない。
もしかしたら、早く声をかけて気を使ってあげられなかったこっちにも問題があるかもしれない。
もしかしたら、家族のトラブルがあって気が散漫しているのかもしれない。
もしかしたら、身体が動かせない状態になっているのかもしれない。
とりあえず、いずれにしてもせめて「できない理由」を報告することはできるやろう。
自分を守るために何も言わないじゃなくて、報告したら怒らないというているのにそれすらしない・・・。
・・・なめられているのか。
そうか、おれ、なめられてるのか。
本人そんなこと思っていないかもしれない。
ただ、怒らないし適当にしててもどうにかしたからなめられているのかもしれない。
兎にも角にも、明日話をして考えを聞くことにしよう。
・・・なんでこんなにいらいらしないといけないんだろうか(笑)
前の担当者も「大変そうやなー」程度だったし、全員ふざけるなよと思った今日でした・・・明日も同じようなテンションにならないことを祈って。
ではでは、ふぉれもりでした。
活動時間の限界
こんにちは、ふぉれもりです。
最近仕事が忙しいため、寝る時間が削減されるほど働いており、そのやることを週末にもっていって最終的にアルコールを一気に入れて寝るため睡眠時間が取れていない生活が続いていました。
そんな中、昨日はアウトレットへの冒険。
前日、２時就寝だったが嫁が７：30に起こしてくれるという素晴らしい早起きっぷりを珍しく見せてくれて、なかなかの限界状態であった。
ただ、日中はお出かけしているのと、久しぶりに大きな買い物するつもりで行動していたのでテンションが高く何も問題なかった。
その反動は帰りにやってきた。
昨日のブログを晩御飯を食べながら入力してひと段落したので帰路に就くために運転している途中、とんでもない睡魔が・・・！
運転しているので眠るわけにはいかず、途中でコーヒーをしばきながら頑張って運転をしてウトウトウトウトウトウトしながらも無事無事故で家に着くことができひと段落して家に荷物を運んで一件落着。
さて、荷物を開けようかなーと思い少し横になったとたん
記憶がない
また１時ごろに嫁に「ちゃんと歯－磨いてからねーや」と起こされて気絶に近い形で寝ていたことを知ったｗ
嫁と夜ゆっくり話をしようと言うていたのでちょいと機嫌が悪くなっていたが、それは今日この後のんびりと解消しようと思う。
それにしても、気絶するように寝るのは久しくなかったので体力の限界が
・平日６時間以下の睡眠が５日
・前日にアルコール摂取後の６時間以下の睡眠
となるとくることが分かった。
働き始めたときは、徹夜で仕事行ったり酒飲んだ次の日も遊びまわっていただけに体力が落ちたなと感じる。
まぁ、体力つけることしていないし当然なんですけどね。
とりあえず、平日ちゃんと寝れるように仕事をうまくこなすための力をつけることと、運動して体力つけることをしていかねばと改めて思った休日でした土佐。
ではでは、ふぉれもりでした。
アウトレットでお買い物
こんにちは、ふぉれもりです。
本日は嫁さんも僕も久しぶりに二人揃ってお休み。
何しようか考えていたところ、嫁さんが今の職場で初ボーナスをいただいたので久しぶりにいいものを買いたいと。
コロナ禍ということもあり、電車に乗って遠出してお買い物は避けたいので今回は車で行けるアウトレットで買い物に決定。
車で向かう時に予算の相談。
いろいろでましたが、1点良いものを3万円以内でというルールに決定。
理由としては、今度予定があり、それに合わせた鞄を購入したいということで意気込んでいざ乗り込み！！
ということだが、基本的に考えることは同じなので駐車場はめちゃくちゃ混んでてまず止めるのに一苦労。
結局奥の奥にある駐車場に止めて向かうことに。
ただ、久しぶりというのと良いもの買うぞとで機嫌はモリモリな嫁。
出鼻から挫かれなくてよかった…。
当然ながらお店はたくさんあるのでいろいろ回るのかと思ったが、候補はあったらしく5店舗ほどを巡回して、1つステキな品を見つけてそれを購入したのですがその額に驚き。
元が55000円が60%オフからの30％オフでなんと20000円弱！
なんと予算オーバーだった品が、みるみるうちに安くなっていくレジに驚いてしまう私。
嫁は満足できたし、余裕分でまた違う買い物も行い大満足で帰路に着くことができました。
いやはや…アウトレットなので流行り品ではないからかもしれないけどこんなに安くなるんだなと今後の参考にしたいと感じたのでありました。
アウトレットで安くなることはもちろんあったが額見てびっくりは初めてのことでいろいろ勉強になりました。
明日はどこへ行こうか考え中。
ではでは、ふぉれもりでした。
