ふぉれもりさんの思い付き

普通のサラリーマンの仕事で感じたことや、趣味の吹奏楽(特にトロンボーン)や日常で感じたことを書いてます。

展覧会の絵

今日の夜のお供は展覧会の絵

先日大阪に帰った際にタワーレコードで購入。

 

演奏:ロンドン交響楽団

指揮:クラウディオ・アバド

(cdが出てこないので画はありませんが。)

 

冒頭のファンファーレは軽やかに進み、音の広がりを存分に見せてプロムナードを終わる。

そこからは、弦がメインの楽章はテンポが速め。

管楽器のハーモニーを聴かせる際は、少し他よりテンポを落としてしっかり響きを見せてるところが印象的。

 

トロンボーン、チューバのセクションがしっかり聴かせてくれるのは、トロンボーンを普段吹くのですごく良いイメージがつけれそうです。

 

本番までにあとどれくらいの展覧会の絵が聴けるかな。

一つ一つ大事に聴いていこう。